看護師 保育所

保育施設の種類は三つ

保育園の違い

20代を越え、適齢期を迎えた多くの若者は結婚して子供を授かります。そういった中で親になった人も、働き盛りの年齢でもあるので仕事をたくさんする必要が出てきて、幼稚園や保育園に通わせる人が多くなっています。
保育施設が、大きく分けて3つに分類されていることはご存知でしょうか?認可保育所・認証保育所・認可外保育所がこれにあたります。簡単に分けると、認可されているか、認証されているか、認可されていないかの違いなのですが、これらには大きな違いがあります。

 

認可保育所

まず認可保育所ですが、これは国の定めた基準、たとえば保育に当たる職員数だったり、敷地の広さだったり、各種衛生・安全措置の充実だったりが、基準をクリアしているという認可を都道府県知事から受けた保育所のことです。国の認可があるために公的な補助金の制度があり、比較的保育料が安いのが特徴です。

 

認証保育所

認証保育所というのは東京都独自の保育所を指します。東京は大都市であるがゆえに、認可保育所の設立が困難で、人口に対する保育のカバー率が悪く、東京都が独自に設置した保育所です。この保育所は大きくは二分されていて、駅前に設置したものと、そうでないものがあります。

 

認可外保育所

最後に、認可外保育所とは国の基準を満たさない保育所という扱いになり、医師や看護師を対象とした院内保育もこの部類に入ります。企業や院内保育が認可外保育所になってしまう理由は、施設がそれなりに充実していても、組織外の人間が利用することができないことにあります。国の認可を受けると、公的資金援助を受けることになるので、一つの組織のみの利用に限定できないのです。

 

保育への不安

看護師は大きな病院の場合、院内保育という手段がありますが、院内保育は充実していないのが特徴です。もしも、配偶者の助けを得られるのなら、少しでも設備の充実した託児所に預けたいものです。