看護 休暇

産休への認識と現状

産休取得は高い壁?

現代社会で働く女性の場合、産休というのはリスクを伴うものという認識が高いようです。その理由は、休みの間に仕事ができないために、仕事に置いてきぼりになってしまうということがあります。特に看護師のように直接患者を相手にする場合、一人で複数の患者を看ていることがほとんどで、入院患者などは継続した看護と治療を必要としているため、突然の長期休暇は現場の混乱を招きかねません。

 

人生でごく自然であるべき「産休」

子供を産むのは基本的に若い女性で、いわゆる働き始めや働き盛りの時期にあたる人たちが、その立場に立つことになります。そういった事情からも、極端な現場では20代での妊娠・出産を禁止したり、まるでアイドルさながらの扱いを命じられることもあるようです。
しかし、育休や産休はあってしかるべきものです。少子化の時代だからこそ、そこは推進していくべきところなのですが、現在においてもなかなか理解が進まないのが現状です。
特に、子供がいるから働かなきゃと、育児があるゆえに仕事にもいい影響がでることもあります。また、子供が欲しいということも、人間という生物という観点からもごく自然なことです。どんな立場で仕事をしていても、皆同じように子供が欲しく、妊娠・出産を行っているのですから、看護師だからと認められないなんてことはありません。職場では白い目で見られたりすることもあるかもしれませんが、産休は堂々としっかり取るべきでしょう。
また、国保でない健康保険に加入していれば、出産手当金の支給もありますので、忘れずに受け取るようにしましょう。