看護師 激務

激務に苦しむナース

残業の多さが問題

看護師の仕事は非常に激務であると言われています。まずはよく残業の多さがクローズアップされます。
特に救急病院では救急車で急患がどんどん運ばれてきたり、入院患者さんの急変時の対応が頻繁にあったりするため残業が非常に多くなります。残業はいろんな職種であると思いますが看護師の残業は一刻を争う状況の中での残業ですので負担が全く違います。

 

年間休日が少ない

休日出勤が多いこともよく言われています。そもそも看護師の休日の数自体も一般の会社員と比べて少なくなっています。看護師の年間休日の平均は110日ですが、一般の会社員は120日以上が多いです。その上休日であっても人員不足などの事情で出勤する羽目になっていることも多々あります。

人手不足による負担と責任感が重なる

もちろん、仕事内容自体も非常に忙しい、激務と言えます。生死をさまよう状態の看護から寝たきりの患者さんまで様々ですが、判断力や責任感、そしてコミュニケーション能力など様々なスキルが必要です。患者さんを抱えたりすることもあり、体力も必要です。
また、責任も大きい仕事であるため、経験の浅い看護師であれば先輩看護師からの指導も厳しくされます。つまり、体力的にも精神的にも激務なのです。そういった状況下でいかにストレスを抱え込まずに仕事をしていくかが大きなポイントになります。
看護師の激務はどうしようもないケースが多いです。少しでも緩和できるとすれば、十分な看護師数を配置するくらいですが現状ではそれもなかなかではありません。看護師さん自身が、上手く仕事と付き合っていくことを考えるしかありません。