ナース 復帰

ナース復帰を支援する「復職支援制度」

職場復帰への道

看護師がブランクから復帰する場合、目安として言われているのが「キャリア年数よりもブランク年数が短ければ問題ない」ということです。例えば看護師として5年のキャリアを積んだ後、結婚し子供を出産、その後子供が3歳になった時に看護師として職場復帰。これは全く問題ありません。

 

タイミングが大事

ブランクとして問題があるケースで一番多いのは、結婚を機に家庭に入り子供が中学生になってから看護師として職場復帰したいといった感じです。この場合だと、経験年数は3年、ブランクは13年くらいになります。こうなってくると看護師としての勘を取り戻すにも時間がかかりますし、また体力面でもきつくなってきます。つまり、普通に正社員としてフルシフトでの復帰は難しいのです。

潜在看護師とは

とはいえ、看護師不足の現状で一番多いのが潜在看護師と呼ばれる家庭に入ってしまっている看護師です。病院側も復職支援制度を設けたりすることで、潜在看護師が復帰しやすい環境を整えています。復帰の際にネックになるのが慣れるまでに時間がかかる点と体力的に最初がしんどいという点ですのでまずはパートからスタートする、時間短縮で勤務するなどが必要になってきます。ブランクからの看護師復帰は、今後増えてくると思います。近年、不景気の中で旦那さんの収入面での不安などがあり、専業主婦であった看護師が看護師免許を活かして仕事をすることで解消しているケースが増えているからです。確かに看護師の場合、パート勤務でも月20万稼ぐことが出来ますからね。